「利き手」と同じように、目にも「利き目」があります。物を見る場合には、その利き目でメインに見ており、反対の目がそれを補助するような役割を担っています。その為、片目で処理をしてしまうと、片方の目だけが極端に視力が落ちてしまうことがあります。手も目もバランスよく使う事は、脳にも良いとされています。脳にも疲れ予防にも、片方だけの目に頼り過ぎず、しっかり見る事でバランスよく両方の目を使う事を心がけましょう!
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